間違ったスキンケア方法は肌に逆効果!間違わないために不安定肌と敏感肌のちがいを伝授
こんにちは、雪乃です。
今回は、不安定肌と敏感肌の違いについて紹介します。
というのも、敏感肌と不安定肌というのは間違いやすく、一緒くたにされていることが多いです。私も間違うことがあります…。
不安定肌と敏感肌は、似ているようで違うな、と気がついたので
この記事を読んで、
あ、本当はこっちかも?
ということが分かると嬉しいです。
敏感肌は、荒れない化粧品ひとつ以外を使うと、とたんに荒れてしまいます。そして、身体が受け付けてくれず、痛くなったり、赤く炎症を起こしてしまう…。
外部からの刺激でかぶれなども起こしやすく、注意が必要なタイプになります。
不安定肌は、いつも使っている化粧品が、たまに痛かったりして荒れてしまうことがあります。季節の変わり目や、生理前や後が荒れやすいです。
しかも、寝不足でも荒れるので厄介です。
これが主な違いになりますが、分かりますか?
もっと簡単に言い直すと、
敏感肌は外部の刺激によってニキビができる。
不安定肌は、内面、つまり心の状態によってニキビができやすいのです。
こう並べて書くと違いがはっきりしますよね。
自分がどっちなのかを理解したうえで、自分に合う化粧品を見つけていってくださいね。