夏到来!冷たいもの食べ過ぎて肌が荒れてしまった…食べ過ぎずに肌を守り夏を快適に過ごす方法
こんにちは、雪乃です。
暑い夏がやってきましたね。
そろそろクーラーの効いた部屋で
お風呂上りのアイスを楽しむ頃でしょうか?
でも、アイスを食べて
ニキビが増えていませんか?
ニキビが出来ても
涼しい部屋で、アイスを食べたい…。
あなたのニキビは
その生活を続けていたら
一生治ることは
ないでしょう
欲に勝つことができなかったら
糖分接種しすぎ、身体冷えによって
代謝が悪くなります。
代謝が悪くなれば
肌の機能が不安定になります。
そして、肌の機能が悪くなったら。
上手に皮脂が作られなくなり
そのまま乾燥肌になる可能性があります。
私の場合は
これで乾燥肌に拍車がかかったんだと思います。
あなたは私のようになってはいけません。
まだ間に合うハズですよ。
もう乾燥肌になってしまっていたとしても
これからなら肌の回復力が高いうちなので
やめてしまったら治ります。
今私のサイトに出会ったことで
あなたの肌のニキビを食い止められます。
今回は、私の肌が冷たいものを食べ過ぎて
乾燥肌&ニキビまみれになった過去を生かして
食べ過ぎずに肌を守り
なおかつ夏を快適に過ごす方法を紹介します。
なんでアイスを食べたらニキビが増えるの?
アイスっておいしいですよね。
あなたは何アイスが好きですか?
バニラですか?チョコレートですか?
私はチョコチップが好きです。
しかし
どれを食べても、
ニキビは絶対にできます。
なんでニキビが
出来るのでしょうか?
糖分のとりすぎで
ニキビを増やすということは
もう常識ですよね。
でも、アイスは
それだけではないんです。
冷たいアイスというのは
内臓を冷やしてしまいます。
アイス以外にも
冷たいジュースの飲みすぎや
氷いりのお水の飲みすぎ、
お茶もそうです。
冷たいものを
飲みすぎたり食べ過ぎたりしたときって
おなかを壊しますよね?
このおなかを壊すことこそが
内臓が冷えてしまったことを
物語っています。
この内臓の冷えによって起きることが
ニキビが出来る
原因のひとつにもなるのです
というのも
先ほども書いたとおり
内臓が冷えると
身体そのものの代謝が
悪くなってしまいます。
暑くなると汗がでますが
冷えると汗がでなくなり
毛穴に溜まった汚れが
外に出なくなります。
そうすると、
そこから夜のうちにニキビに変わり
朝には立派に
治りにくいニキビが完成するのです。
アイスを食べ過ぎないようにするには?
私は、
夏にたくさん出来るニキビは
暑くて汗が出て汚いからだ
そう考えて、
体を冷やすため
アイスを食べていました。
これがそもそもの間違いだった
と気がついたのは
大学で栄養学の勉強をしたときでした。
汗はお風呂とスキンケアでほぼ落ちていて
原因は別にあったのです。
ということは、
私がニキビを作ってしまっていたものは
アイス
ということになります。
アイスを食べ過ぎないようにするには
アイスの代わりを用意する必要があります。
我慢すると、
今度はストレスが溜まりますからね。
なら、アイスの代わりに
何を食べたらいいんでしょうか。
それは
アイスを食べるなら
いっそのこと
スムージーに
してしまうこと。
スムージーなら肌にいい
ビタミン、ポリフェノール入りのもので
作ればいいのでオッケーです。
ただし、これもやっぱり
糖分があるので
飲みすぎ注意です。
要するに
バランスよく食べましょう
ということですね(笑)
今すぐやるべきこと
それは
アイスを2週間に1個
にすることです。
絶対に食べるな一生食べるな
とは私はいえません…!
美味しいものは食べたいですから。
そしてもう一つ。
冷たいもののあとに
あたたかいものを
おなかに入れること
です。
たとえば、
お昼に冷たい冷やし中華を食べた後は
温かいスープを飲むなど
内臓が冷え続けないように
注意してください。
この2週間に1個のアイスは
必ず
自分のことを褒めるときだけ
食べてください。
もし褒めることがなかったら
絶対に食べないことです。
そうすることで
肌をキレイにするだけでなく
心も、幸せな気持ちになり
後ろめたい気持ちにならず
おいしくアイスを食べられますよ。
肌のキレイを保つのに必要なのは
自分の意思と努力のみです。
暑い夏にも負けず
未来のキレイな自分のために頑張りましょう!